クロップ ボックスの外側にある情報の表示

PDF 1.3 から新しく機能が追加され、仕上げ時のトリム サイズから情報がはみ出している文書を定義できるようになりました。グラフィック業界では通常、この情報として、ブリード、レジストレーション マークなどの印刷コントロール ストリップやカラー コントロール ストリップが該当します。[ページ ボックスを表示] ツール を使用すると、文書の仕上げ時のトリム サイズより外側にある情報を簡単にプレビューできます。

この情報は、Adobe InDesign または Quark XPress など、元の PDF ファイルを作成するときに使用したアプリケーションによって定義されたものです。PitStop Pro を使ってこの情報を表示するように設定した後、他のグラフィック オブジェクトと同様に、編集、追加、または削除ができるようになります。

一部の PDF 文書は、ブリード、レジストレーション マークなどの印刷コントロール ストリップやカラー コントロール ストリップがない状態で生成されます。これらの文書に対して [ページ ボックスを表示] ボタン をクリックした場合は、ページの表示はほとんど変わりません (ただし、画像の端に薄く断ち落とし線が表示されます)。

[ページ ボックスを編集] ツールを使用すると、文書のページ ボックスを手動で移動および編集できます。