線画やテキストは基本的にパスで構成されています。パスのアウトラインを線と呼び、線には次の属性があります。
- 太さ 。太さとは線幅のことです。通常、ポイントで表します。
- カラー。
- 破線パターン 。破線パターンを使用して破線を作成します。破線パターンは、ライン セグメントの長さと間隔を指定することにより作成できます。
- 線端スタイル 。線端スタイルによりパスの終端にある線の外観が決まります。
- 結合スタイル 。結合スタイルによりパスの角にある線の外観が決まります。
- マイター結合。マイター結合とは、結合が留め継ぎされた (鋭角の) 状態から斜角が付けられた (四角になった) 状態に切り替わるときの結合のことです。線の太さを基にマイター長を分割することにより、マイター結合を計算できます。マイター長が線の太さの特定の倍数と一致する場合、結合はベベル結合になります。線の太さが 2pt であり、 マイター結合を 4 とします。マイター長が 8 pt になるとすぐに角の端が四角になり、ベベル結合になります。論理的には、マイター結合が 1 の場合は常にベベル結合になります。これは、マイター長が常に線の太さよりも大きいためです。「ポインタ」角度を許可するには、マイター長を大きくします。マイター結合はラウンドやベベルにすでにスタイルが設定されている結合には適用されません。