ページ
[ページ(Page)] プロパティを使用すると、次のチェックを実行できます。
ページ ボックス レイアウト: このチェックによって、ページボックスが PDF文書の画面表示レイアウトに適合しないインスタンスが文書に含まれているかどうかを追跡できます。
メディア ボックスの配置: メディア ボックスの配置をチェックします。
異なるページ サイズ: PDF文書にサイズの異なるページが含まれているかどうかをチェックします。含まれていると、文書の印刷またはその他の処理で問題が発生することがあります。
異なるページの向き: PDF 文書に含まれるすべてのページの向きが同じであることかどうかをチェックします。ページの向きは縦または横のいずれかです。
ページ サイズ: 指定した正確なページサイズに適合していないページが PDF文書に含まれているかどうかをチェックします。デフォルトにより、精度は 5 pt (ポイント) に設定されていますが、任意の値に変更できます。0 の精度は、サイズまたは位置が完全に一致しなければならないことを意味します。したがって、10 インチの高さのチェックでページ ボックスの高さが 10.001 インチである場合、エラーまたは警告がレポートに表示されます。
Note:
ここでは、PageSize と使用可能な用紙サイズの一致における許容範囲は、いずれかの寸法で 5 デフォルト ユーザ スペース単位です。「デフォルト ユーザ スペース単位」とは、1 インチの 1/72 である PostScript ポイントです。したがって、5 デフォルト ユーザ スペースは 1.76mm に変換されます。
ページの拡大縮小: ページ倍率が使用されているかどうかをチェックします。ページ倍率を適用または削除できます。ページ倍率を「適用」すると、ページの外観に影響することなくページのスケーリングが削除されます。すなわち、ページ内容がスケーリングされて補正されます。ページ倍率を「削除」すると、元のサイズに戻ります。
空白ページ: 空白のページが含まれていないかどうかをチェックします。空白のページが検出されると、警告が表示されます。
ページ数: 次の項目をチェックします。
文書の正確なページ数。
文書のページ数が偶数または奇数のいずれかであるか。
文書のページ数が、指定した数値の倍数であるかどうか。
オブジェクトの外側のオブジェクト: 指定したページ ボックス外にあるグラフィックについて文書をチェックします。
ページ サイズ: 横方向のページ サイズ (幅) が特定のポイント数の倍数でないページが PDF 文書に含まれているかどうかをチェックします。また、文書の列間隔もチェックします。
ページ サイズ: 行にあわせる: 縦方向のページ サイズ (高さ) が特定のポイント数の倍数でないページが PDF 文書に含まれているかどうかをチェックします。また、文書の行間隔もチェックします。
印刷保証領域: 指定したページ ボックスとオーバーラップするグラフィックについて文書をチェックします。
ブリード: オブジェクトに十分なブリードがあるかどうかをチェックします。
Parent topic:
プロパティのカテゴリ