プリフライトプロファイルにアクションリストを追加する

プリフライトチェックを行う前に、例えばカラーを修正または変更するアクションリストを実行するなど、PDF文書を編集する必要がある場合があります。これらのアクションリストを個別に実行してからプリフライトチェックを実行するほかに、これらをプリフライトプロファイルに含めることができます。これは一石二鳥の方法です。

アクション リストをプリフライト プロファイルに追加する手順

  1. [プリフライトプロファイル]ダイアログボックスを開きます。[プリフライト プロファイル] ダイアログ ボックスを開く手順」を参照してください。
  2. 変更するプリフライトプロファイルをダブルクリックします。
  3. [Enfocusプリフライトプロファイルエディタ]の[追加](左ペイン最後のセクション)の下で、[アクションリスト]カテゴリの横にあるチェックボックスを選択します。 ダイアログの上部分では、「変更」アクションのみを含むアクションリスト、下半分では「チェック」アクションのみを含むアクションリストを追加できます。
  4. 適切なアクションリストを追加:
    1. をクリックします。
    2. 適切なアクションリストを選択します。
    3. [OK] をクリックします。
    4. 前のステップを、追加するすべてのアクションリストに繰り返します。
  5. 追加したアクションリストを編集して、必要に応じた形に修正できます。
    1. 修正するアクションリストを選択します。
    2. [アクションリストの編集]ボタンをクリックします。
    3. [Enfocusアクションリストエディタ]ダイアログボックスで、必要な変更を行います。アクション リストを作成または編集する手順」を参照してください。
    4. [OK] をクリックします。
    • プリフライトプロファイル内のアクションリストのコピーを編集できます。アクションリスト内のバージョンは変更しません
  6. 複数のアクション リストを追加する場合は、 の 2 つのボタンを使って、アクション リストを実行順に並べ替えます。
    注:
    • アクション リストが複数ある場合、順序を変えて実行すると結果が変化する場合があります。必要に応じて事前にテストしてください。
    • 編集した後などに、アクションリストを書き出すことができます。その場合、関係するアクションリストをリストを選択して、[アクションリストの書き出し]ボタンをクリックします。
    デフォルトでは、追加されたアクションリストは有効であり、プロファイルを実行する際にはこれらのアクションリストは常に実行されます。必要に応じて、プリフライトプロファイルの[On/Off]チェックボックスのチェックを解除し、アクションリストを手動で無効にすることができます。この場合、実行されません。

    また、アクションリストを変数に基づいて有効にすることができます。つまり、プリフライトチェックを実行する際、アクションリストを実行するかどうかが変数の値によって決定されることになります。変数セットとスマートプリフライトの詳細については、スマートプリフライトを参照してください。

  7. 変数を使用して、プリフライトプロファイルのアクションリストを有効または無効にするには以下の手順に従います。
    1. ダイアログボックスの右上コーナーにある[アクション]メニューをクリックします。
    2. [変数の名前を有効化]をクリックします。 変数ボタンが[On/Off]チェックボックスとアクションリストの名前の間に表示されます。
    3. 変数を使用するアクションリストの横にあるをクリックします。
    4. 変数セット(デフォルトが目的と異なる場合)、変数を選択し、[OK]をクリックします。 [変数ユーザー読み取り可能名]が変数ボタンの角括弧内に表示されます。
    変数をすべてのアクションリストに使用しない場合は、変数ボタンをそのままの状態で残します。[On/Off]チェックボックスのステータスによって、アクションリストが有効にされるかどうかを決定します。
  8. プリフライトプロファイルを保存するには、[OK]をクリックします。