プリフライトプロファイルへのアクションの追加

プリフライトチェックを行う前に、例えばカラーを修正または変更するアクションリストを実行するなど、PDF文書を編集する必要がある場合があります。これらのアクションリストを個別に実行してからプリフライトチェックを実行するほかに、これらをプリフライトプロファイルに含めることができます。これは一石二鳥の方法です。

アクションリストをプリフライトプロファイルに追加する手順

  1. Enfocusプリフライトプロファイルエディタの追加の下で、アクションリストカテゴリをクリックします。 ダイアログの上部分では、「変更」アクションのみを含むアクションリスト、下半分では「チェック」アクションのみを含むアクションリストを追加できます。
  2. 文書の特定の部分にアクションを制限する場合は、ペインの上でリストから制限を選択します。
    • リストにはない制限が必要な場合は、新しい制限をインポートします。(制限のインポートを参照してください。)
    • 別のセットのアクションリストに異なる制限が必要な場合は、をクリックして、新しいタブを追加し、該当する制限を選択します。
  3. 必要なアクションリストを追加します。 プリフライトプロファイルエディタから既存のアクションリストをインポートするか、または新しいリストを作成できます。アイコンの意味は次の表を参照してください。
    アイコン これらのアイコンは以下に使用します:
    アクションリストが実行される順番を変更します。
    注: アクションリストが複数ある場合、順序を変えて実行すると結果が変化する場合があります。必要に応じて事前にテストしてください。
    変更した後などに、アクションリストの取り込みまたは書き出しをします。
    アクションリストを編集します。
    注: プリフライトプロファイル内のアクションリストのコピーを編集できます。アクションリスト内のバージョンは変更しません
    選択したアクションリストを削除します。
    プリフライトプロファイルエディタで作成した新しいアクションリストを追加します。
    デフォルトでは、追加されたアクションリストは有効であり、プロファイルを実行する際にはこれらのアクションリストは常に実行されます。必要に応じて、プリフライトプロファイルの[On/Off]チェックボックスのチェックを解除し、アクションリストを手動で無効にすることができます。この場合、実行されません。

    また、アクションリストを変数に基づいて有効にすることができます。つまり、プリフライトチェックを実行する際、アクションリストを実行するかどうかが変数の値によって決定されることになります。Enfocus WebサイトでPitStop Proリファレンスガイド(スマートプリフライトの章を参照)を参照してください。

  4. 変数を使用して、プリフライトプロファイルのアクションリストを有効または無効にするには以下の手順に従います。
    1. プリフライトプロファイルエディタの右上端でアクションメニューをクリックします。
    2. [変数の名前を有効化]をクリックします。 変数ボタンが[On/Off]チェックボックスとアクションリストの名前の間に表示されます。
    3. 変数を使用するアクションリストの横にあるをクリックします。
    4. 変数セット(デフォルトが目的と異なる場合)、変数を選択し、[OK]をクリックします。 [変数ユーザー読み取り可能名]が変数ボタンの角括弧内に表示されます。
    変数をすべてのアクションリストに使用しない場合は、変数ボタンをそのままの状態で残します。[On/Off]チェックボックスのステータスによって、アクションリストが有効にされるかどうかを決定します。