Enfocus Certified PDF 文書には、パーソナル情報およびシステム情報の 2 種類のユーザ識別情報を含めることができます。各識別情報のそれぞれの用途は次のとおりです。
- パーソナル情報には、ユーザの名前、会社の連絡先、また必要に応じて簡単な説明を入力できます。情報を入力しておくと、ユーザが編集またはプリフライトした PDF 文書について、他のユーザが確認する必要がある場合に、この情報を参照することで該当するユーザに連絡をとることができます。これは Certified PDF ワークフローを効率的に活用する上で必要な情報となります。また、E メール通知の送信者データとしても使用されます。
- システム情報には、Enfocus PitStop Server を登録したユーザの詳細情報に加えて、お使いのオペレーティングシステム、ネットワークおよびコンピュータから取得された情報が含まれます。この情報は変更できないため、たとえば、責任の所在を特定するための正確な情報源になります。PDF 文書に対して行った変更について、責任の所在を主張あるいは否認する場合、システム情報は明白な証拠となります。この情報は、編集ログで、所定のセッション中に誰がどのような変更を行ったかを表示するために使用されます。