Enfocus 変数セット エディタでは、編集セット内の設定を確認および検証して、定義した変数が期待通りに機能することを確実にすることができます。
この機能により、ユーザーは XML/JDF ジョブ チケットからの値が正しく定義されていることを検証し、規則に基づく変数で定義された論理が期待通りに機能することを確認できます。このダイアログでは、変数内の設定は一切変更されません。
変数セットをチェックするには、Enfocus 変数セット エディタの テスター アイコンを選択します。現在の変数セット内のすべての変数が、現在定義されている値および最後に読み込まれた XML/JDF ジョブ チケットとともに表示されます。
Enfocus 変数セット テスターでは、参照を使用して、サンプル XML/JDF ジョブ チケット ファイルをロードできます。デフォルトでは、最後に読み込まれたファイルが表示されます。サンプル ジョブ チケットの下には、現在の変数が、右側に表示される各変数に対してロードされたジョブ チケットから返された値とともに、左側に一覧表示されます。
新規ジョブ チケットをロードした場合、そのジョブ チケットから返される値が表示されます。この機能により、ユーザーは異なるサンプル ファイルを使用した変数のテスト、およびプリフライト プロファイルに返される予測の結果のチェックが容易に行えます。
ジョブ チケット変数およびその値は、変数設定に基づき定義された XPath およびそのフィールドに対する変更とともにロードされたファイルに基づき表示されます。XPath にエラーが存在する場合や変数がサンプル XML/JDF ファイルに存在しない場合、変数が赤色で表示されます。ジョブ チケット値のエラーは、定義済みの編集のエラーまたは XML/JDF サンプル ファイル内のエラーの結果として発生している場合があります。XPath または編集のエラーは、問題の変数を編集することで修正できます。
値をトリガするためにジョブ チケット値を使用する規則に基づく変数は、ロードするサンプル ジョブ チケットに基づき変更されます。これらの値はテスターでは編集できません。
定数値および PitStop Pro で定義された定数変数を使用する規則に基づく変数は、テストの目的で編集可能です。ただし、PitStop Server では、ジョブの処理時には定数変数からのデフォルト値のみが使用されます。